4Kカメラ購入前に必ずチェックすべきクロップファクター SONYとGH5はやっぱりすごかった

20170811-DSC09661

4K撮影を始めようという方、最初のカメラ選び。機種ごとの撮影時の画角変化を必ずチェックしましょう。広角が撮れないと泣くことになりますよ~。秀逸なまとめサイトを見つけましたので紹介します。

デジカメ・ビデオカメラの4K動画時の焦点距離をまとめてみる(外部サイトです)

このページが実に秀逸、気持ちよくまとまっていますので、勝手にリンクをはります。4K撮影時のクロップファクターについて知ってるって方は飛ばして、知らない方はまずご一読を。

(以降ビデオカメラについては除外し、コンパクトデジタルカメラとレンズ交換式カメラの話題とします)

SONY機かGH5買っておけば間違いない

ざっと見てみての感想は、SONYすげえ!です。コンデジからレンズ交換式までほぼ全機種にわたって、可能な限り多くの画素を読み出し、画角変化が小さくなっております。A6300、A6500が30Pのときちょっとツライ以外どれ買っても文句なさそうです。

一方SONY以外はほぼすべて等倍クロップのため画角変化が大きくなっております。SONY以外で読み出し範囲の広いのは、2016年~2017年にかけて登場したミラーレスのフラグシップ機のみです。

その中唯一60Pを実現したGH5は飛びぬけてすごいんです。

低画素機という選択もあり

等倍クロップでも元の画素数が少なければ画角変化は小さくなります。panasonic LX100、そして私の愛機FZ300がこれに該当します。コチラは安価に購入できるというメリットもありますね。

冒頭写真は、FZ300の4K撮影時の広角端が27mmであることを示したものです。やはりFZ300はすばらしい!

その他は地雷?

広角が必要な人には地雷と言ってもいいかもしれませんよ。特に画素数が多いほどダメージがデカいです。

キヤノン5DM4をご覧ください。3000万画素から800万画素のクロップですよ。これはいただけない。

panasonic FZH1をご覧ください。2000万画素から800万画素のクロップですよ。NDなどなど、動画特化機種としてすばらしいできのFZH1ですが、この点だけで選択肢から外れるかもしれません。

Panasonic FZ1000 の後継機 FZ2000(FZH1) が予想の斜め上を行くぶっ飛んだ(ビデオ)カメラだった

ただし、広角が全く不要で望遠命であれば、クロップもメリットになります。

GH5

このサイト見てみると、読み出し画素数の増加とフレームレートの向上は両立するのに高い壁があることが予想されると記されています。ざっと見たらそう感じますね。

GH5はその分厚い壁を一気に突き抜けて、全画素読み4K60Pを実現したわけです。これだけでも買う価値あり。

↓クロップで距離を稼ぎたければ、EXテレコン170811-02

まとめ

あのサイト読めばOK、だいたいわかるはず。

次に4K60P載るのは、panasonic Gシリーズか?SONY RX10シリーズか?と予想してみます。G8の後継機あたりにクロップの4K60Pとか来そうな気もします。RX10シリーズだったら全画素読みでNDも復活すれば猛烈に欲しい機種になりますね。

アイコン_スズメ
野鳥しか撮らないくせに…


ソニー SONY フルサイズミラーレス一眼 α9 ボディ ILCE-9


広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。